新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年は、新型コロナウイルス感染症の問題で、全世界的に大変な一年となりました。
奥会津が外部との交流が極端に少ない、へき地、過疎地であることが感染症対策にプラスに働いたのか、幸いなことにここまでのところ、当地では感染の拡大は起きずに済んでおりますが、感染症に罹患し、また、今なお経済的、社会的な損害を受けておられる方々には、心よりお見舞い申し上げます。
 

 さて個人的には、宅建士の登録、農業委員また成年後見人への就任、新型コロナ関連支援など、
新しい分野への取り組みが始まり、おかげさまで忙しい毎日を送ることが出来ました。特に持続化給付金の申請や、GoToトラベル関連での登録等の支援については、災害時における行政書士の役割というものを、国民の皆様に知っていただく契機になったと感じております。
 また昨年は、たくさんの空家の取引のお手伝いを経験させていただき、地方の不動産に対する需要、価値観の大きな変化を感じた一年でもありました。

 冬に入って感染の拡大が広がり、少ないとは言え、奥会津でも昨年末、最初の感染者が確認されました。年が変わってもなかなか収束が見えず、将来を悲観されている方もおられると思います。
 今年はこれまで以上に業務の研鑽に励み、明るい社会づくりと、行政書士業務を通じて、より一層、地域社会の皆様のお役に立つよう努めてて参りますので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 行政書士 西脇優