「田舎暮らしをするにはいくら必要なのか」。
 
 田舎暮らしが間もなく一年のワタクシが僭越ながら。
  

 なお、ここで言う「田舎」とは人口5千人以下で、最寄りの中心都市まで車で1時間程度の距離にある、へき地にあたるような田舎を指します。町に食堂が1、2件、食品から生活雑貨までなんでも売ってるコンビニではない商店が集落に一軒づつみたいなところですね。

 「毎日朝晩コンビニに寄る」、「外食のみ」、「週末は飲みに行く」、「毎日スーパーで買い物」など、田舎にいても都市部に住んでいるのと同じ消費パターン、ライフスタイルだと、不便な上に、ガソリン代他、お金がかかってしょうがないです。そもそもわざわざ田舎に住んでる意味がない。
 都会には都会の生き方があるように、コンビニも飲み屋もスーパーさえも無いこういう土地に合った生き方があります。最初は流れに抗おうとするので抵抗がありますが、これを理解してその土地に合わせて生きると、田舎の流れに乗り始め、やがて都市には無い住みやすさ、豊かさに気付きます。そして今までの当たり前が当たり前で無くなり、小さなことに感動を覚えます。

 生きるために必要なお金は家族構成や生活スタイルによってバラバラでしょうが、前提条件として、あまり外食や遠出をしない、野菜、米はもらえるか、タダ同然、ガスはカセットコンロ使用の独身の場合。


家賃:20,000円(駐車場代込)
電気、水道:5000円
食費:10,000円
ガソリン:10,000円(移動範囲が広いので結構かかります)
日用品:5,000円
灯油:5,000円(冬のみ)
電話代:7,500円
ネット代:0円(スマホ使用。なお道の駅などフリースポットは結構多いです。)
お小遣い:30,000円

これで100,000円くらい。

 その他、これに加えて月々の 年金、各種保険料、税金など・・・月に15万、年間180万~200万あればなんとか!